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Posted by 染衣よしの on  | 

銀魂「天然パーマはグニャグニャ曲っても戻ってくる:前編」

拍手をありがとうございます!


ボクガール@YJの連載終了以来、ブログはお休みしておりましたが、銀魂@WJがいよいよ最終章ということで、久々にエントリーをアップいたしました。
ちなみにYJはボクガ終了に伴い、全く購入しておりません。私ってばボクガさえ読めればよかったんですねw
リアルでは相変わらず子育てで、てんてこ舞いで忙しいですw


さてさて以下より、銀魂@WJのレビューとなります。
銀魂と銀時×月詠大好きな管理人によるレビューですので、同作品または同カップリングがお好きでない方は閲覧をご遠慮ください。なお、私は銀魂については(1)基本コミックス購入のみ(2)最終章のみWJ購入のスタンスですので、未だコミックスに収巻されていない内容については未見です。
その知識前提でのレビューとなりますので、予めご了承ください。
 
 







長谷川さんにぜんぶもってかれた。




最終章の始まるタイミングをネットで測りつつ、いざ開始、初っ端から月詠登場でテンション上がったところで、長谷川さんの思わぬカッコよさにドキがムネムネしました。

あんだけ没落しl堕ちるとこまで堕ちた長谷川さんだけど(周囲の彼への扱いも酷いw)、最後まできらりと輝く侍魂は捨てずにもち続いていたのですね。或いは日本人としての矜持か。

九兵衛の言う通り、銀魂の世界は異邦人の植民地、占拠されてるような状態ですが、その中でも、長谷川さんは個人の暮らしでさえ不幸(別居含む)でド底辺で、あらゆる屈辱侮蔑を受け続けながらも、自分ができることをひたすらコツコツ積み重ね続け、ここぞと言う時に目に見える成果としたんですから、誰も今の彼を嘗てのように嗤えないと思います。

まあでも、”あの長谷川さん”だから、ゆくゆくは強烈な落としネタで、再び地面に叩きつけられそうな気がしないでもないけどw

銀時のことだから、憎まれ口叩きながらも、長谷川さんの気概を買い、彼の依頼を請けて頑張るとは思うんですよね。でも、長谷川さんのことだから、最後の最後で(江戸に平和が訪れた時)、また失職しそうなんだよね~~~~。^^;

なんか可哀そうだけど、銀魂の日常生活に於いて、彼はホームレス&いじられキャラなのが自然というか定着しちゃってる感があるので・・・
公私共に恵まれてる長谷川さんは長谷川さんじゃないみたいな。。。。

せめて奥さんとは復縁させてくだしあ。。。

なお、長谷川さんのあの血のにじむような貯金は、元々復職のための軍資金だったんじゃないでしょうか。
そして、それを自分個人(の就職や生活)のために使うのではなく、この国(自分の愛すべき仲間たち)を守る侍として、捧げることに決めたんじゃないでしょうか。
文字通り全財産と、命を投げうる覚悟で。

えらいよ、本当にえらいと思いますよ。誰でもできることじゃないです。マジで。


とりあえず、天導衆VS反天導衆の戦いに巻き込まれたようですが、地球も植民地の一つでしたので、新たな戦場にされちゃったんですね。
本来の住人そっちのけで、異邦人同士が「ここ俺んだから」「いやいや、お前ら叩きだして、俺らが支配するわ」てな感じで、犬二匹が骨を取り合っているのに似ている。
今の日本と似たような状況ですかね。骨=日本。あとはアメリカ(天導衆)と中国共産党(反天導衆)。

日本も大東亜戦争に負けてアメリカに占領されて以降、今では平和や豊かさを享受できるようになったものの、アメリカから押し付けられた日本国憲法(占領憲法)を後生大事に守ってたり(同じ敗戦国のドイツは占領憲法なんかとっくに何十回と変えてます)、WGIP(War Guilt Information Program)「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」を教育・報道機関経由で、すっかり浸透させられて、愛国心を持つのは右翼、ダサい、悪いこととか思いこんでたり、政治とか外交とか無関心な国民多いですもんね。。。

国防はアメリカ頼りだし。でも、そのアメリカ本国が経済的にやばい状況になってきて、大統領選で共和党に指名されたトランプ氏は、国内の立て直しが最優先だから「日本は日本人で守れ」(アメリカは日本防衛にこれ以上金かけられない)って言ってるんですよね。占領側からそれ言ってくれたのは良い機会なんだけど、日本の現状を考えると、課題が多くて茨の道ですがね。

でも、これでようやく、これでアメリカと対等の立場になれる切っ掛けができそうなんです。
しかし、これに反対する既得権益者が米国、日本国内にも多くいるので彼は叩かれるんですね。

シーレーンの重要地・南沙侵出や尖閣を含んだ沖縄狙ってる中国共産党なんか、自国民を文化大革命とかで”最低でも”40万人以上虐殺したり、チベットやトルキスタン、ウイグル※といった国を次々に侵略して民族弾圧&浄化やってるようなとこですが、日本としてはこれに対抗するために武力を持つ=自衛隊をちゃんとした軍隊にしないと、ただただ侵略されて、搾取されたり殺されたりするんですが、それでいいんでしょうか。
だって前例※が身近&リアルタイムにあるんだもの。

「9条」唱えてれば、戦車に引かれずに済むんでしょうか。
国連が何とかしてくれる?チベットでたびたびお坊さんたちが焼身自殺とかして訴えてますけど、全然助けてくれないじゃないですか。国連(United Nations)はそもそも戦勝国の利益を保持させるための組織ですよ。

自衛隊は軍隊じゃないです。専守防衛?攻められてから攻撃とか、なんて呑気なこと言ってるんでしょう。
その先制された攻撃で出る犠牲者は出ても仕方ないってことですかね?否、犠牲者を出さないために、きちんと武装して先に敵のミサイル壊したりする必要があるんでしょう。
だいたい、私達を命がけで守ってくれる自衛官をまず、十分な武装にしてあげないと、彼等がいたずらに死にます。それでも良いんでしょうか。
自分たちが楽できれば、自分たちが助かりさえすればそれで良いんでしょうか。

同盟国のアメリカ兵士が日本人を助けるために死ぬのに、日本人はただ金出して見てるだけなんでしょうか。集団的自衛権は日本以外の先進国はみんな持ってて当たり前のものなんですけど。
憲法改正どころか、憲法そのものを見直す必要があるんです。でも、そんな風に国会だの国民投票だの、悠長なことしてる間にチャイナはどんどん覇権主義を広げていきます。そのうちアメリカの手に負えなくなる。

そうなる前にできること=防衛費の予算を最低五兆円は上げないといけないんですけど、それすら許さないお花畑左翼がいますよね。。。。
なんで日本が侵略すること前提なのかなあ。逆に今や侵略される危機があるから、対抗&防衛手段を考えねばならないのに。

冷静に考えて、日本人の多くが今の豊かさや安全を捨ててまで戦争したいとは思ってないでしょう。それを脅かされずに守るための手段を強化しないといけないって話です。
(侵略側は日本を武装化&まともな国にしたくないんです。国内でそれを阻む連中@マスコミ含が、誰の側にいて、誰のために反対してるか分かりますよね)

でも、こんなふうに色々歪んじゃったのも日本が敗戦国だから。敗戦国である限り、永久に謝罪しろと言われ続ける。牙を抜かれたままなんですねえ。


銀魂も宇宙人に敗けて占領されて、植民地になっちゃったんですよね。九兵衛が言ってるように。
でも、仮初の平和と豊かさで夢を見ていただけで、現実は宇宙人の暴力に脅かされ続けていた。観ないふりをしていたけど、もうそれもできなくなった

だって、自分たちは夢を見ていたくても、自分たち以外はほっといてくれないから。皆、それぞれがそれぞれの目的や動機で関わってくるんです。時間とともにどんどん事象も動いていくんです。だから、自分たちも変わらないままではいられない。
日本が平和でいたい、戦いたくないって言ってても、アメリカやチャイナやISISやEUは、それぞれの事情で動いてくるんです。関わってくるんです。

銀魂も主君に忠義を示すのが侍だけじゃないと言ってますよね。己の信条と大事な人達を守るために戦うものを侍と言ってるんですよね。
銀時も高杉も長谷川もそうなんでしょう。
戦前の日本人兵士だってそうだったんです。大義名分はお国のためと言いつつも、侵略されて自分の家族や愛する人たちが一方的に蹂躙されないよう、それを食い止めるために戦ってたんです。
誰かのために自分の身と命を盾にする。だから、尊いんです。

自分の国(家族や仲間)を守れるのは自分たちしかいないんです。
リアルでも漫画でも同じことなんですよ。

別に空知先生がこういったリアルとかけて何かを訴えてるだなんて思わないですよ。
でも、私はこの話を切っ掛けに、そういうことを考えさせられましたね。というか思い出させられました。



さてさて、色々考えさせられた結果、それだけで長くなっちゃったけど、このレビューのメインは月詠さんなわけで。超ひっさびさにご登場だったですよね。ほんと。

相変わらずの美人さんで眼福でしたが、それを楽しむより、続きが気になる終わり方でそわそわしてしまうw

他の妙や九兵衛、さっちゃんが悲観的な中(それでも彼女たちも冷静に状況を見ている方です)、月詠は敵を排除する旨の答えを幾度となく出しています。
番人という仕事柄、自分のテリトリーを侵す無頼の輩は排除せねばならぬと心得てるんでしょう。修羅場にも慣れてるんでしょう。至極、真っ当な思考です。ただ、力でもって排除できるかどうかは、相手の力量次第もあるので、今回の場合は惑星規模での侵略ですから、そう簡単にはいかない。

それでも、月詠は、お妙もさっちゃんも九兵衛も自分ができることから戦うんでしょう。
自分たちの御旗ともいえる銀時たち万事屋と共に戦うんでしょう。
万事屋=銀時だけじゃないです。ちゃんと新八、神楽も頼りにしてるんです。”三人を”待ってるんです。
彼女らは自分たちだけ逃げて、傍観者を気取る娘たちじゃないですからね(苦笑)

彼等を待つお妙のコマがひときわ大きかったですが、彼女の場合、アタマの銀時だけでなく自分の弟まで万事屋のメンバーかつ、消息不明なわけですから、人一倍心配なんでしょうね。ちょっと可哀想です。


さてさて、今回は月詠に関してはあまり語るところが無かったので、(多分当たらないであろう)レギュラーキャラたちの出番予測をしてみようと思います。
根拠もなにもなく、曖昧な主観で適当に言ってるだけなので、適当に聞き流してやってくださいませ。

出番というか誌面での活躍度(10段階)

<★10>
 ・銀時:
  主人公だしね。虚との最終決戦+師匠を看取るのがクライマックスでしょう。

<★9>
 ・神楽、新八:
  銀時を終始サポート。皆の万事屋EDで締めでしょう。
  神楽は沖田や神威との再会、情報を持ち帰ったパパ絡みでまた何かあるかもしれません。
  新八はお妙絡みで何かあるかもしれません。

<★8>
 ・真選組:
  帰京(凱旋)の演出はきっと凝ったものでしょう。

<★7>
 ・攘夷組:
  洛陽篇でだいぶ出張ったので、真選組の方が目立ちそうってことで。
  露出度も高杉、桂>>坂本かな。坂本は艦隊率いて応援に来てくれるかな?

<★6>
 ・お妙・九兵衛:
  お妙は連載初回の再現されたりして(攫われる)。万事屋に近いのでお妙のみ★7の可能性あり。
  助けるのは初回をなぞるなら銀時、再会の演出を盛り上げるなら近藤、成長を見せるなら新八。
  (全員、あるいは上記の一部ってのもある)
  更に九兵衛はお妙ファンとして、近藤と共闘もありそうだからこの位置。

<★5>
 ・さっちゃん、月詠、たま、信女:
  銀時ガールズかつ万事屋の仲間ってことで、金魂篇みたいにほどほど出る感じ。
  それぞれから銀時へ矢印描写(濃度はそれぞれ違う)はあると思うけど、
  仲間意識と戦力面重視で個別イベントは無さそう。
  全蔵、お登勢・キャサリンは★3、日輪、晴太は★2。

<★4>
 ・長谷川さん:
  今回の前後編で活躍して、あとは最終回あたりかな。

<★3>
 ・神威・神楽パパ:
  最後に助勢にきてくれるかな?
  神威は家族問題はほぼ解決したっぽいので、個別イベントは無さそう。
  ファンサービスで戦闘面で見せ場は多いかも。

<★2>
 ・ハタ王子:
  宇宙人代表の一人として、和解交渉で活躍したりしてね。他の友好的な宇宙人も地球側に立ってくれるかもしれない。

<★1~2>
 ・かぶき町の皆さん、陰陽師とか忍者、死神とか万事屋に恩があるキャラたち。
  嘗ての仲間たちが集合して総力戦?皆で銀時に元気玉を送れ!
  台詞をもらえる人もいればそうでない人もいる。
  最低、2コマは出る。★1は1コマだけ。


とまあ、私は月詠ファンではありますが、彼女の出番は現実的にこんなものだろうと。。。
辛口ですが、ある意味仕方ないかと。

最終章ってことで、ファンサービス精神旺盛な空知先生ですから、多くのキャラを出すでしょうし、見せ場も用意してくださると思うんですが、その中でも見せ方等については優先順位というものがありますので、ここで月詠に、彼女が中心人物だった吉原炎上、紅蜘蛛、傾城並みの出番を期待する方が間違ってますよね。

月詠は銀魂シリーズでも出番は遅かったとはいえ、人気もありますし(実際人気投票は毎回上位でした。近年では3年ご無沙汰だったにも拘わらず)レギュラーキャラとしての地位を確立してますから、そこそこは出してもらえると思っています。

ただし、私のような銀月好きが期待するような、銀時との絡み(イベント)は、ここ最終章において、わざわざ描かれないであろうという見解です^^;
あまりにも個人的すぎるイベント(動機)ですしね。

ただし、上にも書きましたとおり、銀時への一方的な気持ち(最後の希望、信頼、そして見え隠れする愛情)を台詞を一個か二個で表現されるんじゃないかと思っています。
ただし、さっちゃんもたまも同様です。(九兵衛、お妙も)。そこで頭一つ突出したことは無いでしょう。
つまり、”最終章においては”、銀時のヒロインは曖昧のまま。ファンの受け取り方次第になるかと。

なお、私は愛染香篇は、二人の両片思いで(月詠は自身の想いを自覚したが、贅沢は望まないと秘めてしまう、銀時は月詠が本命なんだけど無自覚で口説いてる可能性もある)、しばらくはこんな関係が続くもの、と判じておりますので、最終章にはひきずってこないと思ってます。

ただし、その最後手前の愛染香篇で、銀時と月詠の追いかけっこ(笑)を描き、蛍と大工のように両片思いな二人を表現されたということは、最終章では描くことができない※「銀時のヒロインは誰か」を、空知先生が個別のお話でもって=誌面を割いて教えてくれたのだと解釈しています。
※最終章における月詠の立場や他キャラの露出度(プライオリティ)などを考慮して

メタなことを言いますが、銀時と月詠の恋愛をクローズアップするために、蛍と大工というキャラが生まれたんですよ。銀時と月詠ありきで、こういう話が作られたんですよ。
ゲストキャラの蛍と大工が先じゃないんです。彼らだけ両想いにしたかった話じゃないんです。当たり前の話ですが。

しかも、他の銀時ガールズには無かった、銀時との直球の恋愛話、そして、オチですからね。(素の銀時に月詠の煙だけで十分だと言わせた)
この扱いは破格だと思ってますよ。


とまれ、月詠のファンのくせにネガティブ!嫌なこという!と憤慨、悲しくなってしまった方がいらしたらごめんなさい。でも、私は元々、これに限らず、他人に過度な期待はしない人間なので。。。

それに、期待の気持ちが大きい分、期待を裏切られた時の悲しさの反動ってでかいでしょ(笑)
その予防線みたいなものです・・・・


まあ、こういう予想が大きく覆されることもちょっぴりですが、期待はしてますよ。
でも、これまでの流れとかみて、無いだろうなあ~~~という諦めみたいなものが入ってます。


ぐだぐだと申訳ございません。
のっけからこんなんでいいのか・・・

でも、月詠の活躍は本当に楽しみです。
銀魂のファイナルランをとにかく楽しみたいと思っています。


ではでは。。。。


来週もとっても楽しみです。わくてか。
 
Category : 銀魂
Posted by 染衣よしの on  | 
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