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CaramelAntique |

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Posted by 染衣よしの on  | 

ボクガール「ボクの印象」

拍手をありがとうございます!

東京は桜も満開で、ますます春めいてまいりましたね。
色とりどりの花たちがそこかしこで咲き始めて、気持ちも温かくウキウキしてきます。

さて、ボクガの掲載順がどん尻であることに(打ち切りの恐怖で)恐れおののいておりますが、
新マン賞の優勝作品と入れ違いに終了とかは嫌すぎるので、それは何とか回避してもらいたいものです。

とりあえず、久々となりますが、ボクガのレビューを書きました。
けっこう遡って、初詣回等に触れたり、今後の予想(笑)などもして、長くなってしまいましたw

以下、ボクガールと猛×瑞樹♀大好きな管理人によるレビューになりますが、
同作品または同カップリングがお好きでない方は閲覧をご遠慮ください。
 






藤原夢子さんはいい女だ


藤原夢子さんはいい女だ

大事なことなので、2回言いました。


今回とうとう、夢子が猛に(ちゃんとした)告白しましたね~~
でもまあ告白といっても、「好きだったから」というように過去形なわけで、おそらくこれで猛への恋心を完全に終了させた=区切りを付けたんじゃないかと思いました。

シチュエーション的には少女漫画のように(笑)絶妙なタイミングだったんですけどね。
バレンタインチョコのフェアを偶々見ていたら、偶々アルバイトの彼と会った、偶々休憩で二人きりで話す機会を得た、流れで「良かったらあげようか」とかも言えちゃう。

でも、この二人のやり取りにおいては、夢子の本命はすでに猛ではないフラグが、そこかしこに出ていたと思っています。

まず、二人きりでベンチに座って、猛がリラックスした態度でバイトの話をする一方で、夢子は反対にドキドキしながら、挙動不審にチョコの話をきり出したりしています。

浅く読めば、猛のことがまだ好きで(未練があって)、チョコをあげる切っ掛けを作ろうとしてるのカナ~なんて思えますが、その後に、甘いのなら瑞樹にどうかと猛に提案されて、それまで以上にドキンとして挙動不審になって、意味深な表情と動悸のコマ割が続き、「今はそうしたいと思ってるよ」って答えるんですよね。

その描写から、夢子が今気になっている相手は猛より瑞樹の方だということが分かるのです。

一応、猛は夢子にとって元片思いの相手なので、その彼と二人きりになって、ちょっと緊張しちゃうのは仕方ないと思うんです。

でも、いざ瑞樹の名を挙げられて、びっくりどっきりしている。
おそらく、夢子がチョコを渡す”友達”は、最初から瑞樹だったのでしょう。
だから、猛から図星を指されてびっくりして、錆びたブリキみたいな動きになってるんです。

そして、夢子が瑞樹にあげる積りだと答えると、猛はちょっと意表を突かれた表情をするんですが、
彼は瑞樹の本命が夢子だと知っているため、その彼女が瑞樹にとって色よい回答を口にしたことに、少し驚いたのでしょう。

更に夢子は頬を染め、目を反らして少し切ない表情をするのです。

そして、「このまま瑞樹が女の子のまま生きることになったらどうする」と猛に尋ねます。

これはかなり重要な質問で、猛の瑞樹への気持ちを確認しているのは勿論なんですが、
それを聞く動機が「好きな相手(猛)の本命を探る」ことでなく、「自分の気になる相手が今や瑞樹である」からだと思っています

夢子は、瑞樹にチョコをあげると決意表明をしたわけですが(夢子が初めて他人に瑞樹への気持ちを口にしたことになる)、それでも瑞樹は女の子で、自分は同性として”友達”のままなんだと思ったら、ちょっと切なくなったのかもしれません。それがおもてに出た。

でも、猛はどうなんだろう。瑞樹と一番仲が良くて、女性となったかれと、恋人になってもおかしくないような猛は、実際どう思っているんだろうと。

元々、猛が自分に瑞樹への気持ちを聞いてきたことについて、単純な疑問もあったかもしれません。
けれど、今になって突然、それを聞きたくなったのは、その時の猛のように、今度は夢子が瑞樹のことを意識しているために、自分のライバル(夢子は無自覚)の気持ちを確認したかったんじゃないでしょうか。

それでも、おそらく、夢子は猛の気持ち(答え)を、何となく分かっていたんじゃないかな。
答えを受けても、そんなに驚くこともなかったし、ショックも受けていませんでしたから。

そもそも、夢子はすでに瑞樹や今井先輩にも、猛を諦めることを公言してましたし、
「ボクのチャンス回」で今井先輩と猛が偶然ひっついちゃったのを目撃してても、
瑞樹は嫉妬したにも拘らず、夢子の反応は特に描写されず、寧ろスルー気味でした。
なので、夢子の中では、この時点でも、猛のことは終わっていたと思います。

かたや猛は、今まで、ずっと男友達として見てきた瑞樹が女の子になってしまって、
今回本人が言っていたように自分をキモイとか思いながら、葛藤してきました。

一方、夢子は瑞樹に対して、友達以上の気持ちを抱いてきている。
ここまできたのも、瑞樹がコツコツと夢子との信頼関係を築き上げてきた努力の成果でしょう。

これから、夢子が猛のような葛藤(女の子なのに鈴白君が好き。男だった彼が恋しいとか)を抱えることになるのかわかりませんが、このシーンは、猛と夢子の大事な人が共通して瑞樹であり、三人の中心にいる人物だということを良く表しているシーンだと私は思っています。

さて、猛はこれに対して、正直に答えます。夢子を信頼しているからでしょう。
(あと誰も言えずにもやもやしていたこと、誰かに聞いてもらいたかったっていうのもあると思う)

「瑞樹に女のままでいてほしい」

やっと口にできましたね。

誰にも言えずに、ずっと一人で抱えていた心情を誰かに吐露できて、女子に言うことじゃないと自嘲しながらも、目を合わせられないくらい赤面しながらも、猛は多分、すっきりできたんじゃないでしょうか。

猛は、瑞樹は女みたいな顔で、たまに女だったら苦労することもなかったと言ってますが、
親友ですから、瑞樹がそれで苦労してきたことは、誰よりも良く見てきて知っています。

でも、それでも、瑞樹が男だったから、同情はしていても、恋情は抱いてなかったと思います。

しかし、女の子になったことで、猛の評価は「女みたい」から「可愛い」になったんです。
「可愛い」は男性の場合、異性に対して使う表現です。
つまり、瑞樹を異性として意識するようになってしまった。

だから、猛はこの時点で、かなりストレートに、夢子に瑞樹への好意を答えてるんです。
なので、夢子に総括(笑)されて、「女の子を好きになるのはしょうがないんじゃない?」って言われるんです。

猛の気持ち(瑞樹を好き)は、しっかりと夢子に伝わったのです。
猛も照れて口ひんむいてるけど、否定はしなかったですからね。
彼も肯定したんですよ。(態度でも丸わかりですけど)

まあ私としては、猛も、瑞樹の片思いの相手、男性への未練の最大要因である夢子に、
よくぞ言ったものだと思いましたよ(笑)

要は恋のライバルなんですから、夢子の瑞樹への気持ちがまだ曖昧(瑞樹が今、女性であるがゆえに恋に変換できない)なので、それほど熾烈な印象はないんですが、宣戦布告と同じです(笑)

とにかく、猛の素直な気持ちを聞けて、夢子も言葉通りすっきりしたようです。

もうこの時点で彼女は泣いたりしていません。
猛に対し、瑞樹の魅力を肯定し、晴れやかな笑顔で、彼の好意に理解を示しました。
猛を瑞樹に取られて悔しがりながらも、歯を食いしばって同意したわけじゃありません。

何度も言っていますが、夢子の中では、これで完全に猛への気持ちにケリが付いたのです。

ただ、最後に好きだったことを告げたのは、最初の告白がちゃんと伝わっていなかったために、ある意味ちゃんと振られていなかったから、けじめみたいなものだと思います。
そして、今は、その答えを聞くまでもないので、夢子はそのまま立ち去るんです。

しかし、この置き土産によって、猛の気持ちが多少かき乱されることも予想されますが(笑)、彼も過去形だったことを理解すれば、そんなに引きずることはないと思うのです。

相手が夢子のように素敵な美少女だから、たとえ別の人を好きだとしても、心が揺れ動いて、
「どうしよっかな。せっかく好意を持ってくれたのだし、勿体ないから、ちょっとだけおためし以下略」
なんて、一部の男子諸君はちょっと思ったりすると思うんですが(男女逆も然り)、
多分、猛はブレないと思うのですよね。

だって、猛は今井先輩にも夢子にもはっきり言うくらい、瑞樹のことが好きなんですから。
キモいと思われても、この思いは鉄板なんです。

瑞 樹 自 身 に 拒 絶 さ れ な い 限 り は w

あと、先にも言った通り、夢子の猛への片思いはもう終わったのです。
夢子の心は、すでに瑞樹にあります。
(猛はまだはっきりとは知らないけど、同じ人を好きになっている、恋する者の勘(笑)として、本能的に気づいていそうw)

とにかく、今回は夢子のイイ女っぷりが際立った回だと思いました(やっと冒頭の説明にw)
失恋を引きずらない、寧ろきっぱりけじめを付けられる、元片思いの相手の恋を素直に認められる。
爽やかですよ。とても爽やかです。ドロドロしてません。そして、優しい。

藤原夢子さんは本当にイイ女です。瑞樹が諦めきれないのも良く分かります。


さて、長くなってしまいましたが、次は前回の「ボクのチョコ作り」について簡単に。

今井先輩と瑞樹のたのちいチョコクッキングなんですが、勘違いしあっている先輩と瑞樹で、
案外お似合いなんじゃないでしょうか(投げやりw

いやいや冗談ですけど、全然かみ合ってないですからね、二人w

今井先輩はどこをどーしたら、自分に気があると思えるのか、珠子並みあるいはそれ以上の勘違いぶりを発揮してくれています。思い込み激しい人ってコエエエエwwww

なのに瑞樹は、今井先輩のことを、大人っぽい美人で、いつも毅然として隙が無いけど、実はお菓子作りも得意という女性らしさもあり、その意外性によるミステリアスな魅力がある人だと、感服(笑)しています。
(女性はミステリアスな方が魅力的に映りますからね)
・・・・今井先輩、あんなに身近ではっちゃけてるのにw

だから、今井先輩の意中の人が猛なら(というか今井先輩自身が公然と猛に付きまとっていたのだから、
誤解されて当然なんだけどw)、ライバルとして敵わないと思ってしまったから、
「綺麗な先輩の方が(自分より)猛とお似合いだ」(意訳)と言ったのです。自分にも言い聞かせるように。

特に、今井先輩が、「自分にとって相手は尊敬できる人で、(先輩・後輩の立場、風紀委員としての立場)もあって気持ちを忍んでいる、眺めているだけで幸せ」なのだと、健気なことも言ったから余計にです。瑞樹は優しいから。

まあ実際に、今井先輩にとっては、瑞樹より猛の方が地が出せるし、嗜好のマイノリティとか色々理解してくれてるから、彼女から見たら、猛は相性の良い相手なんだと思うんですよ。

猛はそんなふうに大らかで優しい男で、瑞樹はそれを良く分かってるからこそ、余計に(これまでのフラグもあって)今井先輩との仲を疑ってしまうわけですね。
今井先輩、周囲からは「孤高の美女」扱いですからね。そんな人と仲が良い、その懐に入ったってことで。

というか、これ、夢子の片思いを応援してたパターンを踏襲してる件について。
なんで、自分の気持ちは押し殺しちゃうかな~~w
まあ、対猛だと、元男性という柵で余計に一歩引いちゃうんだろうなあ。。


さて、これらの恋愛&勘違いフラグ等をもとに、今後の展開を予想(笑)してみます。

まず夢子と猛ですが、上でも長々書いた通り、今まで通り、ただの友達関係のままだと思います。
今井先輩が瑞樹と両想いになりたいが故に、猛とくつけようと更に頑張るかもしれませんが、
猛と夢子は瑞樹よりもフラフラしてなくて、しっかりしてますから(笑)、それに惑わされたりはしない
(自分の意志は曲げない@猛は瑞樹一筋、夢子は猛への未練を引きずったりしない)と思うのです。

猛は夢子が俺を好きだったなんて。。。なんて多少ドキドキするかもしれません。
が、それよりも、瑞樹はそれを知っていたのだろうかと、瑞樹の方を心配するかもしれないですね。
更に瑞樹がそれをサポートしてたことを知ったら、自分の気持ち殺して何やってんだアイツ・・・てな感じで、呆れるやら彼の人の好さを苦笑しながらも好もしく思うやらでしょうが。
(実際、瑞樹は猛に夢子の本命は猛だと伝えたことはあるんですが、半信半疑でしたね。だからこそ、夢子に真意を聞く流れになったのですが)

次に瑞樹と夢子ですが、バレンタインにお互いチョコを渡しあって、瑞樹が頑張って告白するんじゃないかと思っています。(夢子もくれたことで、更に勇気出たw)
そして、夢子の感触も悪くないので、瑞樹は彼女にロキのことや体の秘密、そして元に戻れる可能性と方法について話すかもしれません。
そして、「男の体に戻ったら、もう一度ちゃんと告白するので、待っててくれますか」とか約束して、夢子をその気にさせると(笑)
(夢子は存在を消したロキのことも含めて、瑞樹の話を信じてあげようとすると思います)

或いは、瑞樹がどうしても、今井先輩と猛のことが引っかかってしまって、夢子への告白がうまくいかないor中途半端(女)な状態では、夢子にも迷惑だと思い直して、完全に男性に戻ってから告白することにするかもしれません。

そして、そんな二人のほのぼのラブチョコ交換を目撃してしまった今井先輩が、今までの勘違い分もあいまって大ショックを受けてしまい、それを偶々通りがかった猛にフラフラと寄りかかって、私の恋は終わったわ、こんなチョコあなたにくれてやるわとか言ってチョコをあげる、そんな光景が今度は他の生徒に目撃されて、本格的に公認の仲にw

瑞樹もまたそれを目撃して、更なる勘違いするかもしれません。

とにかく、夢子と良い感じになった瑞樹が猛に報告、猛も大ショックで瀕死状態ながらも、ヨ、ヨカッタナと祝福、勘違いしている瑞樹からは今井先輩と仲良くしろよな(嫉妬込)とか追い打ちかけられて、失恋のやぶれかぶれもあって、適当に「おう」とか返事しちゃう。(でも、この場合、今井先輩とは本音を言い合う間柄なだけで、本当のカレカノにはならないと思う)

瑞樹と夢子、猛と今井先輩はそれぞれ、前者は両想い、後者は恋の敗者の慰め合いに。

でも、お話としては、瑞樹が運命を決める鏡の前に立つ時は、猛と夢子も事情を知っていた方がドラマチックかと思います。
瑞樹だけでなく、猛と夢子にも葛藤(女を選ぶ=俺が選ばれるだろうか、男を選ぶ=私を選んでくれるだろうか)が生まれますからね。

ロキ先生は、なんて恐ろしい運命と選択を強いるのでしょうね~~w
というか、決着付けさせるように、(ロキの)背中を押したのはトールさんなんですけどね。

なので、私はこの秘密を、猛と夢子がそれぞれ知るんじゃないかと予想しております。

あと、今井先輩はストーカー気質の暴走娘なんですが、夢子の失恋を聞いて、傷心の彼女に(猛にアプローチさせる)無理はさせられないと配慮できる人ではあります。その後、ロキにこっそり唆されちゃってたけどねw


あとはちょこちょこ小ネタ?を(笑)

瑞樹のお兄さんの奥さんは子持ち(赤ちゃん)と判明しましたが、「ボクの初詣回」の夫婦のツーショの雪絵さんはスリング(抱っこひも)付けてますよね^^

あと、猛パパと瑞樹パパ、あんじょう仲悪すぎ、ワロタwwww
猛パパはからかってるだけなんですが、瑞樹パパからしたらむかつくだけでしょうねw
(実は昔、瑞樹ママを挟んで三角関係してたりして)

また、瑞樹ママはやっぱり故人でしたね(「ボクの初詣回」より)。

そして、同回において、瑞樹は猛が取り返してくれたぬいぐるみの思い出を挙げ、自分の描く理想の男性像は猛であり、彼を「意外に真面目で努力家で」「誰にでも優しくて」「かっこよくて」「憧れてた」とか、
なんかべたボメラッシュだったんですけど、これ、普通に男女だったら、超ノロケで好き好きvvって言ってるようなものなんですが、なんですが!

この時の猛って、あんまり嬉しそうじゃないというか、複雑な表情をしてるんですよね。
普通の男女なら、男は好きな女に褒められまくったら嬉しくないわけないので、ウハウハしちゃうんですが、普通の男女じゃないので!、瑞樹が自分をほめてくれるのは嬉しいけど、それは男性としての憧れの気持ちなんだなと、で、その憧れの男性に戻りたいんだろうなって、そんな風にしみじみ思っちゃったんじゃないでしょうか。

瑞樹はそういう積りで言ったんじゃないんですけどね。完全に恋する乙女視線で語ってるんですけど。

ザ☆お互いに勘違い。

良い機会ではあったのに、更にロキとトールの横やりで勘違いしあったままだという・・・・

「ボクの選択肢」回のトールの「みねうち」コマが超可愛いです。
そのトールの仕業で、猛がぶっ倒れたと知った瑞樹が、ぷんすかして猛を大事そうに抱えてるんですが、
逆に彼の頸をシメに入っているのがこれまた可愛いです。

あと、クリスマス回といい、ロキと瑞樹が着々と仲良くなって、ロキが懐いていっているんですが、
トールの意向でロキは瑞樹のトラブルにケリを付けて、神界へ帰る流れになっています。

一応、ロキは威厳をもって、瑞樹に冷たく事務的に接していますが、本心はやっぱりかれと離れるのがさみしいのでしょう。
ちなみに、私はこのままロキがあっさり帰るとは思っておりません。(瑞樹がトールを説得して引き留めてくれたりしてね)

なお、クリスマスで瑞樹がサプライズで夢子とロキのためにケーキを作ってましたが、一緒に作ってやれよwと思ったのは私だけでしょうか・・・w
「楽しい思い出」なら、なおさら、みんなでワイワイ、クリスマスケーキ作った方が楽しいんじゃないでしょうか。ハブにするより。。w
まあ、いたずらの神様なので、こういう意外&驚きの展開の方が、嬉しいのかもわかりませんが。

また、100回記念(おめでとうございます!)の「ボクの思い」回において、猛にドキドキしまくって女体に戻り、全然(ロキや自分への)説得力が足りてないことを自覚した瑞樹さんは、夢子に告白する決意を固めるわけですが。(もう夢子が猛を諦めたことは知っているので、その辺の配慮はしなくて良く、あとは自分の気持ち次第)

ただ、男に戻るために夢子に告白する、という言い方に、今回はちょっと違和感を持ちました。

瑞樹が夢子を好きな気持ちは本物でしょうが、私としては、たぶん、それ以上に瑞樹は猛のことが好きなんだと思っています。

それと、やっぱり嗜好や性格的に、女の子であることの方が瑞樹には合ってるんです。
でも、これまでの男として生きてきた人生と歴史、「女みたい」な自分を変えようとしてきた努力もあるから、そう簡単にそれらを否定することができない。

だから、まだ女として完全に生まれ変わり、猛とイイ仲になる覚悟ができなくて、その気持ちから目をそらし、逃げるような気持で、男に戻りたい!、そしたら、夢子と付き合えるかもしれないし!と、どこか夢子への想いすら、言い訳にしているような気がします。

続いて、今井先輩と猛のツーショ(多分、猛が撮った瑞樹の写真を見せてあげたんでしょう)、
そして、いつも渋面なはずの先輩の輝くような笑顔と、それを見る猛の優しい横顔(瑞樹にはそう見える。
実際には喜んでんなあ、マジでお気に入りなんだなあ的な程度)が胸に刺さって、瑞樹はますます男に戻らねばと自分に言い聞かせるんですが、
もうね。そんなだから、言いわけにしてるって思えちゃうんですよ。

あと、瑞樹は猛経由で自分の写真を、今井先輩が欲しがってる理由について、ちょっとは考えてもいい(笑)
また、猛は今井先輩が瑞樹に禁断の愛を抱いていると知ってて、紹介してあげようとしたり、写真もあげたりと、やたら寛容なんですが、これはたぶん、瑞樹はぜったい今井先輩になびかないと確信してるからでしょうね・・・w
今井先輩カワイソスw


さてさて、大分レビューを書いていなかったので、ちょっと読み返したりして、ネタももりたくさんで長くなってしまいましたが、トール登場からの瑞樹の性別選択への流れといい、お話が締めに入っている感がありありな気がしています><

そりゃあ、ボクガファンである私としてはもっと長く続いてほしいのですが、
とはいえ、瑞樹も猛も夢子も性格の良い子たちなので、あんまりグズグズフラフラし続けるのも、白けて冗長で面白くないと思います。

とはいえ、上で予想したように、瑞樹はいったん夢子と懇ろになりそうに私は思っているので、
そうなると猛との両想いエッチはないだろうなと。(未遂なエロネタは挟まれるかもしれないけどw)

そして、もし最後の選択で瑞樹が猛を選んだとしても、そこから初エッチまで描くかと思うと、
それも終わり方としては蛇足な気がしてしまいます。

だからこそ(本番ナシと決めたからこそ)、ミラクルジャンプで、夢だけど猛との初エッチを描いてお茶を濁されたんじゃないかという疑惑が(

猛×瑞樹♀派の私としては、二人のラブラブエッチを楽しみにしてたんですけどね~~~~~(コラ
もう何もないと思うとつまんないな・・・・

まあ或いは、連載終了後にファンサービスとして、二人のお付き合い(というかエッチw)が描かれる番外編があるかもしれませんけど。

一応、男女兼用ヒロインが名目の「ボクガール」ですから、猛と瑞樹♀の交際編第二部とかは無いと思うんですよねえ。
ロキが瑞樹のとりなしで神界へ帰らなくて済んだとしても、じゃあロキは今後何をするんだと。
ああ、猛とのエッチを唆したり、エロイベント用意したりするんですかねw
でも、第二部なんかしたら、夢子のモブ化が著しい気が・・・・(ry

それにしても、恋のお邪魔虫の役割としては、今井先輩がすごく優秀すぎる件について(笑)
ただのレズキャラには終わらなそうなのが良いですねw
そして、朝生君とは何だったのか。。。(遠い目


ああ、本当に長くなってしまいました。ここまでお読みくださった皆様に感謝もうしあげます。

そして、ボクガファンの皆さま、共に

アンケだしましょおねえええええええ!(ジャンピング土下座おねがい)


今週もとっても楽しみです。わくてか。

Category : ボクガール
Posted by 染衣よしの on  | 
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