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Posted by 染衣よしの on  | 

エンダーのゲームぅ

「エンダーのゲーム」
MSSPの販促動画に吊られて(笑)観に行ってきました。

原作は児童文学として1977年に出版されましたが、その近未来的SF要素やストーリーはとても斬新で、日本のアニメや漫画に大きな影響を与えたそうで。
マクロス・フロンティアは私は未見ですが、連れ曰く、正に影響を受けている作品の一つだろうとのこと。

私は原作は未読ですが、映画はけっこう良くまとまっていたと思います。
正直、尺が短いせいか、劇中での説明不足の感はありましたけどね。
サードとか、バトルスクールとか何よって。

ヒロインは主人公のお姉たんと同僚の女の子二人なんですが、監督の趣味なのか何なのか、どちらも顔ぽっちゃりでガタイが良く、個人的にはもう少しスレンダーな女の子でも良かったんじゃないのかと思っちゃったり(爆)。

主人公のエンダーがシンジ君もびっくりの超スレンダー体型だったから特に。
二人一緒のシルエット見ても、エンダー君の細さが目立ちますw
まあ格闘技もこなす役なのでガタイの良さは設定のうち、なのかもしれませんが。

ちなみに観たのは初日の吹き替え版で、声優さんによる舞台挨拶もありました。
後者は目当てではなかったんですけど、偶には良いですね、こういうのも。
そもそも、俳優とか女優よりもプロの声優さんの方が安心して見れますし。

声優さんはエンダー役:逢坂良太さん、お姉たん役:佐藤聡美さん、同僚の女の子:白石涼子さんの三人でしたが、白沢さんの感想や販促(営業)トークが、ボキャブラリー込みで一番上手に思いました。でも、佐藤さんの気配りトークも良かったです。さすがベテラン。

逢坂氏は「凪のあすから」の要役だったんですね。
そっちの方(要)は失恋フラグが立ちまくりで不憫極まりないですがw

とにかく、天才型の主人公によるサクセス・ストーリーとしては、ハリー・ポッターより私はエンダーの方が好きですね。

エンダーの方が、普通の家庭(両親健在)に育ちながらも苦悩が深いし、人の助けを得るよりも自力で解決することが多く、背負った業も重くて、妙なリアリティさがあります。
ラストも(一寸ネタバレにつき反転)約束=希望を秘めながらも仲間から離れ、孤独に旅立つ姿が、私にはすごく共感できました
でも、彼はとても賢く、状況を冷静に分析し、苦境を打破する能力に長けているので、良い結果を得られるのではないかと、私も絶望せずに観れたと思います。

ハリソン・フォードが役した大佐ですが、「エンダーの威圧的な実父を重ねられている」と序盤で少佐に指摘されていましたが、衝撃の結末において、この台詞がすごく生きていたと思いました。
大佐はエンダーを期待を籠めて優秀な戦士として育て、英雄として遇しながらも、肝心な部分で彼を子供扱いしてしまっていたんじゃないかなと。
もし(以下ネタバレにつき反転)エンダーが大人だったら、独立した大人に対する敬意をもって真実を伝えていたんじゃないのかと
しかし、そうではなく、父親が息子を子供扱いしてしまう心理が根底にあったように思えました。

あとテーマについてですが、外敵から生命・財産を護るために自衛の手段を取ることはとても重要なことだと私は考えます。
敵の動向を探り予測し、こちらの被害を最小限にするための対策を取ることも非常に大事です。
(外敵の侵略だけでなく、首都直下型地震に備えてインフラ整備や防災設備を整えることも重要です。日本でいえば、それら一線で私達を護るために動いてもらうことになる自衛隊を廃止しろ、憲法九条を護れとか騒いでる連中は、万が一があった時は彼等に助けを求めず、最後まで、そのご立派かつファンタジーな妄想主張を貫いてほしいものです)

が、エンダーの言う通り(以下ネタバレにつき反転)やり方があると思います
大佐とのことも含めて意志疎通は重要ですね。

まあ映画とは違って言葉を尽しても分かり合えない相手(国)ってありますから、そういうのに対して、無理や譲歩までして付き合う必要はないと思います。
はっきり言えば中韓とか。
福沢諭吉先生の脱亜論て、先見の明が有り過ぎて素晴らしい。

とにかくけっこう面白いのでオヌヌメです。
次は「ホビットの大冒険」と「ALL YOU NEED IS KILL」が観てみたいです。


とりあえず、そんなところで。
 
 

Category : 徒然
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